不動産購入

~購入までの流れ②~

 

ここでは、

①買いたいエリアを決める

②相場を知る

③市場動向とつかむ

について僕自身の考えを書いていきたいと思います。

 

まずはじめに、

ご希望の学区や生活圏、諸事情を考えながらエリアを決定して下さい。

エリアが決まることにより、

土地の相場や新築した場合の大体の金額がわかってくると思います。

大体の金額と書いたのは、

建物の金額はグレードや構造によって坪単価がかなり違ってくるためです。

 

中古物件の場合、

築年数や間取り、建物内外状況、設備によって金額は異なりますが、

1,000万円~1,500万円の価格帯で探されてみるのがいいと思います。

事実、この価格帯で探されている方が多いように思います。

 

中古物件の場合、

建物の躯体がしっかりしていれば内外装をリフォームすることにより、

快適で新築同様にも生まれ変わります。

また、現物がそこにあるためご自身で創る楽しさも味わえると思います。

一概には言えませんが、建物の固定資産税が抑えられることもポイントです。

 

エリアが決まったら、次に相場を調べてみて下さい。

みなさん一生に数度の大きなお買い物を失敗したくありませんよね。

失敗とは言えなくとも、

「高く買っちゃったな~」とは思いたくないと思います。

買う側としたら少しでも安く買いたい、当然そう思うと思います。

ご自身が納得のいく買い物ができるように、

お探しのエリアの相場はつかんでおくといいと役立つと思います。

 

相場をつかむには、まず現在売りに出ている物件を調べてみて下さい。

調べる方法としては、

アットホームやヤフー不動産、スーモ、不動産BOX静岡などのポータルサイト、

伊東市内の各社HP、

伊豆新聞広告や折込広告、

があります。

 

調べて実際に見ることによって、どういう物件がいくら位なのかがわかってきます。

購入までは早い方で半年、普通は1年~2年くらい時間をかけてもいいお買い物のはずです。

不動産取引は、”縁””タイミング”

時間をかけて相場さえつかんでいれば、

「いいな~」と思った物件が適正価格なのかご自身でも判断でき、

次の行動にもすんなりと進めると思います。

事実、エリアを決めて探されているお客さんは、

その地域については不動産屋さんよりも物件情報には詳しいです。

まずは、焦らずじっくりと調べ始めて見て下さい。

 

相場とあわせてチェックして欲しいことは、経済情勢や市場動向についてです。

不動産には「売れやすい時期」と「売れにくい時期」があります。

「売れやすい時期」=価格が上昇傾向

「売れにくい時期」=価格が下落傾向

おおまかに時期と書きましたが、時期にも色々とあります。

簡単に言うと景気が良いとき悪いとき。

株価が上がったときや各指標が上がったとき!?

伊東市の場合、

首都圏とは事情が違うため何とも言えませんが参考にはなると思います。

内閣府の統計情報 → こちら

日経平均株価 → こちら

首都圏の情報はこんなにわかりやすく出ています。

東京カンテイ → こちら

 

この他にも不動産の繁忙期(年度変わりの1月~3月や夏過ぎから秋にかけて)。

この時期は探されている方も多いため、「売れやすい時期」と言えると思います。

また、金利も金融政策や情勢に左右されるためチェックが必要です。