市場状況

 

 日本全体の空家率をご存じでしょうか。

これは、総務省が発表した2008年のデータとなりますが、

日本の空家率は13.1%もあります。

 

賃貸経営をされている方で、

「たかが13.1%かぁ」

「空室リスク25%みてるから大丈夫」

と思った方…。

 

日本の住宅総数はご存じですか。

これも2008年発表の総務省のデータとなりますが、

日本には57,586千戸の住宅があります。

その内賃貸住宅は、19,282千戸。

では、賃貸住宅の空家数はどのくらいあるのでしょうか。

これは、4,127千戸となっており、

全体の17.6%を占める計算となります。

 

いかがでしょうか。

「まだまだ17.6%」

という考え方もあるかもしれません。

しかし、賃貸経営は長い投資です。

少しでも先を想定した計画が必要ではないでしょうか。

 

最後になりますが、

上記事項は日本全体の割合となりますので、

その所在地の空家率も把握する必要があります。

 

追伸

まだまだ17.6%…確かにそうかもしれません。

2003年の賃貸用住宅の空家率は16.8%でした。

5年間で0.8%の増加です。

10年勝負で新築を建て、

10年間のインカムゲインと、

10年後のキャピタルゲインで投資するのであれば、

まだまだ余地はあるかもしれません。

※上記事項は、

  伊東市内で新築から10年間空室リスクが読めた場合の

  想定から書いてみました。