市場状況

 

 平成22年のデータになりますが、

伊東市の人口と世帯数を地域別にみてみたいと思います。

 

人口総数71,437人 世帯総数30,636世帯

 

1.宇佐美

  9,909人・4,070世帯(1世帯2.4人)

2.玖須美

  8,539人・3,598世帯(1世帯2.4人)

3.岡

  8,451人・3,923世帯(1世帯2.2人)

4.川奈

  7,428人・2,967世帯(1世帯2.5人)

5.八幡野

  6,963人・2,989世帯(1世帯2.3人)

6.荻

  6,442人・2,471世帯(1世帯2.6人)

7.富戸

  5,966人・2,650世帯(1世帯2.3人)

8.鎌田

  3,827人・1,814世帯(1世帯2.1人)

 

上記の内容となっています。

個人的には、

宇佐美地区が一番多いことを初めて知りました。

地主様も多く、ハウスメーカーが土地の有効活用を

勧めているのも納得です。

 

荻地区は、

人口では6位となっていますが1世帯当たりの人口では

1位となっています。

要因としては、

住宅地として地価が他地区と比べ高くないため、

新築や中古を求めて人口が流入していること、

市営住宅が多いこと等が考えられます。

賃貸物件はそれほど多くないため、

賃貸需要を構築していく為には、

家賃設定や設備投資が重要かと思います。

 

住宅地としての地価が他地区と比べ高くない

             ↓

荻の家賃は南伊東や川奈、吉田と比べて高くない

 

顧客ニーズから考えてみると、

上記のような図式になるのではないでしょうか。

 

賃貸物件は、

1にも2にも立地!

とはよく言いますが、

伊東市の場合は、

生活に車が必須のため

駅近で家賃も駐車場も高いなら、

他の地域で家賃も駐車場も2台駐められるところを探す、

という考え方があります。

あとは学区ですね。

 

伊東市で賃貸経営をする場合は、

立地ももちろん重要ですが、

伊東市特有の地域性を得に考慮する必要が

あると思います。

 

次は、空家についてです。