市場状況

 

 市役所で聞いてみましたが、

伊東市の空家データはありませんでした。

ということで、

静岡県のデータを調べてまとめてみました。

 

まずは、静岡県内の人口の推移についてです。

平成 2年 3,671千人

平成 7年 3,738千人

平成12年 3,767千人

平成17年 3,792千人

平成22年 3,765千人

となっていますが、

平成27年には3,712千人

平成32年には3,623千人

と増加から減少に転じると予測されています。

 

世帯数も、

平成 2年 1,115千世帯

平成 7年 1,203千世帯

平成12年 1,279千世帯

平成17年 1,354千世帯

平成22年 1,397千世帯

と伊東市と同じく増加し続けていましたが、

平成27年からは減少に転じると予測されています。

 

静岡県内の合計特殊出生率は、

平成18年 1.39

平成19年 1.44

平成20年 1.44

平成21年 1.43

平成22年 1.48

と推移していますが、

出生数は減少傾向にあります。

 

若年人口(0~14歳)は、

平成32年には総人口に占める割合が11%減少、

逆に高齢者人口(65歳以上)は、

平成32年には総人口に占める割合が30.1%に増加、

すると予測されています。

 

では、空家率についてです。

平成20年のデータでは、

静岡県内の住宅ストック数は約160万戸、世帯数は約137万世帯、

量的には世帯数をかなり上回っています。

空家率は、

平成10年 11.9%(別荘を除くと9.4%)

平成15年 13.5%(別荘を除くと10.4%)

平成20年 14.2%(別荘を除くと11.3%)

となっています。

 

伊東市の場合、

別荘の割合が高いため、

空家率は出すのが難しいと思いますが、

全国、静岡県と同じように

空家率は年々増加していく一方かと思います。

人口の年齢階級別をみても

これからもっとペースが速く進んでいくのかな、

とも予想されます。

 

ここまで、

賃貸経営に役立つであろうデータをまとめてみました。

 

次は、賃貸の実情を表しているデータをまとめていきたいと思います。