伊豆伊東市の[地域密着アットホームな不動産会社]尾崎住宅販売 市場状況2_54_1
市場状況2

 2013年に個人的に感じている賃貸の市場状況をまとめてみました。

あれから5年が経ち、さらに市場は悪化しています。

現状の要因が何なのか、伊東市の統計をまとめてみました。

 

結論から書くと、

「人口の減少=需要の減少」

「田舎特有の持ち家志向」

「低収入」

だと個人的には考えます。

 

2017年12月現在、

伊東市の人口は69,990人。

高齢化率40%超。

約7万人の人口に対して、

65歳以上の方が2.8万人ということになります。

 

対して、

賃貸需要層、住宅取得一次層と言われている

20歳~34歳までの人口は、

2015年現在で

6,303人と総人口の9%程度しかいません。

 

人口の流出について考えてみると、

15歳~19歳までの人口が2,498人、

20歳~24歳までの人口は1,789人、

その差709人。

ということは、

大学進学等によって700人前後の方が

伊東市外に出ていることになります。

※単純な見方です。

25歳~59歳までの人口は少し増え、

2,041人(252人増)となっていますが、

 

差し引きしても、

700人流出、250人流入で

450人程度は戻ってこないという見方ができます。

 

賃貸の需要は、

人口によって決まることは明らかですので、

伊東市がどれだけ需要が減ってきているのかが

わかると思います。

 

次のページで、

統計を表にしてみました。